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近頃オランダ語を学んでいます。別に同性愛に目覚めたとかそういうのではなくて、スラヴ学関連の論文、特にニコラース・ファン=ウェイクNicolaas van Wijkの論文が読んでみたいからです。オランダ関係ないね!!なんというか、相変わらずひねくれた動機ですね。しかしオランダ人は、やたら学問の多方面に於て優れた仕事をしているので困ります。全くゲルマン人ってやつぁ…。

そんな訳でオランダ語をゆっくり勉強している今日この頃ですが、今手許にある参考書はF. G. Renierの"Learn Dutch!"(Routledge, 1941)とH. R. Sternの"Essential Dutch Grammar"(Dover, 1984)の2冊だけです。辞書は同じくRenierの"Dutch-English and English-Dutch Dictionary (Routledge, 1949)。古本なので、3冊で合計600円くらいです。キャスター2パックの値段でオランダ語を習得しようなど、図々しいにも程がありますね。

さてSternの本はともかく、Renierの参考書は初版発行が1941年という事で、ちと古いかなという感も否めないです(ていうか古いです)。まあ、そもそもオランダ語学習の目的が過去の論文を読む事なので、実際に多少の情報の古さなんかは割とどうでも良いのだけれど。

ところでRenierの参考書ですが表紙の裏を見てみると、1941年の初版発行から1946年まで毎年増刷されてたみたいです。40年代といったらオランダが伍長殿にフルボッコにされて地図上から消滅してた頃だというのに、果たしてどこでどんな需要があったんでしょうね。

さて中身ですが、戦時下の出版ということで「貴方はレジスタンスに参加していますか?」とか「彼の叔父は地下活動に参加しています」とか「自由万歳!」みたいなステキで実用的な例文で溢れているとかそういう事は全然なく、「これはパンです」に始まって最終的には新聞記事(なにやら銀行のお話らしい)の読解に挑戦してみるという、極めて普通な参考書です。ちょっと残念。

DSC02632.JPG









オランダ語の先輩


オランダと言えばフリジア語にも激しく興味があるのです。何それ?と思ったらググるかペドるかするといいよ。

yuyuko1.png







今回絵が少ないので、昔描いたゆゆ様でも貼っとこう

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