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今回は前回の記事から数時間しか経っていないですね。極端だなー。この調子で今年は記事の間を余り空けないように心がけますです。

ところで最近は、Penguinから出ているA. WheatcroftのThe Habsburgs -Embodying Empireという本を読んでいます。先々月古本屋で破格にて購入した「講座スラヴの世界②スラヴの民族」という論文集にハプスブルク帝国の民族政策に関する非常に興味深い論文が載っており、それを読んで以来ハプスブルク関連の書物を集めて読み漁っています。あと、これも最近読んだ岩波文庫の「世紀末ウィーン文学選」が意外に面白かったのも大きいかも。兎に角今、個人的にエースタライヒが熱いです。

ハプスブルク帝国は以前から関心があったんですが(小生が昔暮らしていたブラジルの皇帝家もハプスブルク系ですし、そもそも小生の大好きなイベリア史や中東欧史を語る上では外せない存在ですから)、今年に入ってから遅れ馳せながら本格的に研究しようと思い立った次第です。諸民族の牢獄などと言われて色々風評が悪いハプスブルク帝国ですが、長年様々な民族集団を束ねて発展してきた同帝国から学ぶべきところは多いと思います。

とまあ、御託は良いとして肝心の本の内容ですが、ハプスブルク帝国の歴史を主に、美術や諸々の儀典等を通して垣間見えるハプスブルク家自身のハプスブルク観を検証する形で解説した内容になっています。題名の示す通り、帝国よりもハプスブルク家の歴史に重点が置かれた感じです。帝国の崩壊までではなく、現在に至るまでのハプスブルク家の動向まで触れているのが興味深いです(欧州議会議員のオットー・フォン・ハプスブルク陛下とか)。そんな訳で、今年は暫くハプスブルクに浸かっていそうな感じです。人間どう転ぶか判らないものですね。

ところで全然関係ないですが、NatGeoの購読が確か先月で切れる予定だった気がしたので今月号は量販店で購入したんですが、どうやら今月まで契約が続いてたみたいでダブっちゃいました。ナンテコッタイ。

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